法律

通関士になるための法律を勉強するコツー2

通関士試験に限ったことではないのですが、試験の多くは複数ある試験科目のうち、それぞれに一定の理解度が求められます。
これは通関士試験においても同様で、それぞれ一定の点数を獲得していなければ、通関士試験に合格することは出来ません。
合格ラインは通関業法、関税法等、通関実務のそれぞれで6割の得点を取ることです。
1科目でも6割に満たない科目があれば合格とはなりません。
そして、例えば今年は通関税法は合格したから、来年は不合格の科目だけ受験すれば通関士試験に合格できる、というシステムでもないようですので、3つすべて1回の試験で合格ラインに達していることが求められます。
どの法律から勉強すればよいか、というと、それはまず、関税法等の中に含まれる関税法からがおすすめです。
通関業法には関税法に含まれる文言が度々出てくるため、通関業法からスタートすると度々関税法に戻らなくてはいけなくなります。
ですので、通関業法と関税法等をセットと考え、法律の勉強としてまとめて考えましょう。