法律

通関士になるための法律を勉強するコツー4

通関士試験の勉強をする際、通関業法および関税法等と、通関実務の勉強は、1日のスケジュールには詰め込まないようにすることをおすすめします。
その理由としては、法律を暗記することが勉強法のメインである通関業法および関税法に対し、申告書類を作成し、計算問題を解くことが勉強法のメインになるのが、通関実務です。
それぞれ勉強法がまったく違います。
そのため、1日のスケジュールにこれらの異なる勉強法を組み込むと、記憶が混乱する可能性が高くなります。
もちろんそうならない人もいるでしょうが、個人的におすすめはしません。
ですので、例えば、平日は通関業法および関税法等の法律の勉強というスケジュールにして、週末などのまとまった時間が取れる時にじっくりと通関実務の勉強に取り組むスケジュールにすることをおすすめします。
もし、平日にも通関実務の勉強をしていないと忘れそうで不安だ、という方は実際に問題は解かずに自分が解いた問題を見直す作業をスケジューリングしましょう。
そうすると記憶も定着しやすくなります。